2021-04-16 第204回国会 衆議院 内閣委員会 第19号
視覚障害者の方がホームから転落する事故につきましては、昨年七月、JR阿佐ケ谷駅、先ほど委員も御紹介ありました、十一月には東京メトロ東陽町駅、そして今年になってからも一月には東武鉄道下赤塚駅で発生するなど、昨年一月以降で五件発生しております。依然として後を絶ちません。お亡くなりになられた方々の御冥福をお祈りするとともに、御遺族の皆様に心よりお悔やみを申し上げます。
視覚障害者の方がホームから転落する事故につきましては、昨年七月、JR阿佐ケ谷駅、先ほど委員も御紹介ありました、十一月には東京メトロ東陽町駅、そして今年になってからも一月には東武鉄道下赤塚駅で発生するなど、昨年一月以降で五件発生しております。依然として後を絶ちません。お亡くなりになられた方々の御冥福をお祈りするとともに、御遺族の皆様に心よりお悔やみを申し上げます。
視覚障害者の転落死亡事故につきましては、本年一月にも東武下赤塚駅におきまして発生をするなど、後を絶ちません。お亡くなりになられた方々の御冥福をお祈りするとともに、御遺族の皆様にお悔やみ申し上げます。
私の地元でも、東名高速の豊橋新城スマートインターが今準備をされておりますけれども、もう一つ有望ではないかと考えているところが、東名の赤塚パーキングエリアの付近であります。こちらも付近のインター間隔が約十キロありまして、通過車両も一日四万台以上と非常に多くなっております。
委員御指摘の、豊川市にある赤塚パーキングエリア付近におけるスマートインターの設置でございますけれども、お話ありましたとおり、前後のインター間隔が約十一キロあります。それから、その付近の本線の交通量は一日当たり四万六千台というふうになっていますし、隣のインターチェンジも、それぞれ二万三千台、二万四千台という状況にございます。
東名赤塚パーキングエリア付近であります。 こちらもやはり、先ほどお話しいただきましたように、インターチェンジ間の距離が非常に長い地域でありまして、約十キロ程度ございますし、また、通行台数についてもお話をいただきましたけれども、こちらの方も、一日約四万台以上と非常に多くなっているところであります。
委員御指摘の豊川市にあります赤塚パーキングエリア付近におけるスマートインターチェンジの設置についてでございますが、隣接する豊川インターチェンジから音羽蒲郡インターチェンジまでの間隔は約十一キロメートル、豊川市付近の東名高速道路は、本線の交通量が一日当たり約四万四千台、隣接の音羽蒲郡インターチェンジの出入り交通量が一日当たり約二万三千台という状況にございます。
それから三つ目ですけれども、これはおそ松くん、有名な赤塚不二夫さんのアニメですけれども、そのリメークで、おそ松くんが成長しておそ松さんというのになって、おそ松さんというテレビアニメがありました。第一作にこの巨大なチビ太が出てまいります。おでんを持っているかどうかは、これは見ても分かりませんけれども、この巨大なチビ太は実は進撃の巨人のパロディーだと、これ、見る人が見れば誰もがそう思うんですね。
私の地元では、東名のパーキングエリアで、新城パーキングエリア、また赤塚パーキングエリアがございます。スマートインターは、既存のパーキングエリアにETCを取りつけて、これまでの地域経済を大きく変えていく可能性に満ちあふれております。例えば工業団地ができたり、人の流れ、物流が大きく変わる中で、まさにビジネスチャンスが大きく生まれてくる、このような状況だと思います。
それで、特に北海道の伊達市の話がありましたけれども、私、水戸で市長時代に、水戸市の隣の赤塚駅というのがあるんですが、そこに国家公務員の共済病院を移して、それでマンションを建てたんです。住宅公社が赤字だったものですから、そのマンションで何とか採算取れないかと思って十二階建てのマンションを建てた。まあ一例として聞いていただけばいいと思うんですが、建てましたら、マンションは一日で売れたんです。
○副大臣(小宮山洋子君) 中央労働委員会の公益を代表する委員は全員が十一月十五日に任期満了となっていますが、菅野和夫さん、岩村正彦さん、春日偉知郎さん、鹿野菜穂子さん、柴田和史さん、諏訪康雄さん、仁田道夫さん、野崎薫子さん、坂東規子さん、藤重由美子さんの十名を再任するとともに、赤塚信雄さん、板澤葉子さん、通称佐貫葉子さん、廣見和夫さん、藤村誠さん、山川隆一さんの五名の後任として都築弘さん、山本眞弓さん
につき再任 石原 進君 深谷紘一君12・10任期満了につきその後任 中央更生保護審査会委員 志村 洋子君 12・24任期満了につき再任 公安審査委員会委員 板澤 幸雄君 東谷隆夫君12・26任期満了につきその後任 川野辺充子君 藤村輝子君12・26任期満了につきその後任 中央労働委員会公益委員 菅野 和夫君 11・15任期満了につき再任 都築 弘君 赤塚信雄君
江田五月君) 日程第一 国家公務員等の任命に関する件 内閣から、 検査官に山浦久司君を、 情報公開・個人情報保護審査会委員に戸澤和彦君を、 地方財政審議会委員に神野直彦君を、 中央更生保護審査会委員に戸田信久君及び北村節子君を、 公安審査委員会委員長に田中康久君を、同委員に宮家邦彦君、佐伯仁志君及び長谷部由起子君を、 日本銀行副総裁に山口廣秀君を、 中央労働委員会公益委員に菅野和夫君、赤塚信雄君
内閣からの申し出中、 まず、 検査官に山浦久司君を、 地方財政審議会委員に神野直彦君を、 中央労働委員会公益委員に菅野和夫君、赤塚信雄君、諏訪康雄君、岩村正彦君、岡部喜代子君、仁田道夫君、春日偉知郎君、柴田和史君、板澤葉子君、野崎薫子君、藤重由美子君、坂東規子君、廣見和夫君、藤村誠君及び山川隆一君を、 労働保険審査会委員に宮崎公男君を 任命することについて、申し出のとおり同意を与えるに御異議
○副大臣(渡辺孝男君) 中央労働委員会の公益を代表する委員は全員が十一月十五日に任期満了となりますが、菅野和夫、赤塚信雄、岩村正彦、岡部喜代子、柴田和史、野崎薫子、坂東規子、廣見和夫、藤村誠及び山川隆一の十氏を再任するとともに、渡辺章、尾木雄、佐藤英善、曽田多賀、林紀子の五氏の後任として諏訪康雄、仁田道夫、春日偉知郎、板澤葉子、通称佐貫葉子、藤重由美子の五氏を任命いたしたく、労働組合法第十九条の三第二項
康久君 一二、三一任期満了につき再任 委 員 宮家 邦彦君 寺田輝介君一〇、三一任期満了につきその後任 佐伯 仁志君 西室泰三君一〇、三一任期満了につきその後任 長谷部由起子君 一〇、三一任期満了につき再任 日本銀行副総裁 山口 廣秀君 白川方明君(四、九総裁就任)の後任 中央労働委員会公益委員 菅野 和夫君 一一、一五任期満了につき再任 赤塚
――――――――――――― 採決順序 1(全会一致) 検査官 山浦 久司君 地方財政審議会委員 神野 直彦君 中央労働委員会公益委員 菅野 和夫君 赤塚 信雄君 諏訪 康雄君 岩村 正彦君 岡部喜代子君 仁田 道夫君 春日偉知郎君 柴田
中央労働委員会の公益を代表する委員は全員が十一月十五日に任期満了となりますが、岡部喜代子、尾木雄、佐藤英善、柴田和史、菅野和夫、曽田多賀、野崎薫子、林紀子、廣見和夫、山川隆一及び渡辺章の十一氏を再任するとともに、山口浩一郎、荒井史男、椎谷正及び古郡鞆子の四氏の後任としてそれぞれ岩村正彦、赤塚信雄、藤村誠及び坂東規子の四氏を任命いたしたく、労働組合法第十九条の三第二項の規定により、両議院の同意を求めるため
内閣から、 検査官に伏屋和彦君を、 地方財政審議会委員に伊東弘文君、池ノ内祐司君、木村陽子君、木内征司君及び佐藤信君を、 電波監理審議会委員に浮川初子君及び濱田純一君を、 中央労働委員会委員に岩村正彦君、赤塚信雄君、岡部喜代子君、尾木雄君、佐藤英善君、藤村誠君、柴田和史君、菅野和夫君、曽田多賀君、野崎薫子君、林紀子君、廣見和夫君、坂東規子君、山川隆一君及び渡辺章君を、 労働保険審査会委員に
○議長(扇千景君) 次に、地方財政審議会委員のうち伊東弘文君及び木内征司君、中央労働委員会委員のうち岩村正彦君、赤塚信雄君、岡部喜代子君、佐藤英善君、柴田和史君、菅野和夫君、曽田多賀君、野崎薫子君、林紀子君、坂東規子君、山川隆一君及び渡辺章君並びに公害健康被害補償不服審査会委員の任命について採決をいたします。 内閣申出のとおり同意することの賛否について、投票ボタンをお押し願います。
につき再任 木村 陽子君 一二、一任期満了につき再任 木内 征司君 檜垣正已君一二、一任期満了につきその後任 佐藤 信君 前川尚美君一二、一任期満了につきその後任 電波監理審議会委員 浮川 初子君 一二、二任期満了につき再任 濱田 純一君 一一、九任期満了につき再任 中央労働委員会委員 岩村 正彦君 山口浩一郎君一一、一五任期満了につきその後任 赤塚
————————————— 採決順序 一、(反対 民主、共産、社民) 検査官 伏屋 和彦君 二、(全会一致) 地方財政審議会委員 伊東 弘文君 木内 征司君 中央労働委員会委員 岩村 正彦君 赤塚 信雄君 岡部喜代子君 佐藤 英善君 柴田 和史君 菅野 和夫君
次に、 地方財政審議会委員に伊東弘文君及び木内征司君を、 中央労働委員会委員に岩村正彦君、赤塚信雄君、岡部喜代子君、佐藤英善君、柴田和史君、菅野和夫君、曽田多賀君、野崎薫子君、林紀子君、坂東規子君、山川隆一君及び渡辺章君を、 公害健康被害補償不服審査会委員に柳憲一郎君及び清水夏繪君を 任命することについて、申し出のとおり同意を与えるに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○国務大臣(石破茂君) これは先生御指摘のように、漫画みたいなものでなきゃいかぬだろうということで、政府といたしましては、国民保護のための法制ってなんだろう、という漫画を作りまして、これもまあ赤塚不二夫の漫画みたいにぎゃぎゃぎゃと笑うようなものではございませんから、内容自体がシリアスなものでございますのでそんなにたくさん読んでいただけるかどうか分かりませんが、議論に議論を重ねて、どうすれば分かりやすいだろうかという
それ以外に、水戸駅の隣の赤塚駅にも二つの大型スーパーが進出をする計画ですとか、水戸駅そのものについても南口に大型の商業施設をつくる、こういう現状で、足し上げても十五万平米以上の新しい売り場面積が今後数年間でできるような計画になっている。 もともと、商いの都、商都と言われた水戸の中心商店街の年商が三百億円ぐらいだと言われていますから、それを大きく上回るような計画になっております。
○國松政府委員 突然のお尋ねでございますので、私詳しくは存じないわけでありますけれども、赤塚さんおやめになるといいましたときに、御縁があって東京佐川急便の方に就職をなさったということであろうと思います。
なお、この赤塚さんが常務在任中、昨年の夏ですか、渡辺さんと一緒に首ということになったようでありますが、その時期にまさに警察庁の方で調べていらっしゃったウエスト通商絡みの問題とか、あるいは岩間カントリークラブの買い取りをめぐる問題、そしてこの岩間カントリークラブでの会員資格保証金預かり証八十億円を佐川が引き受けた問題とか、あるいは東急電鉄株買い入れや、また仕手戦に参加した問題、北東開発や北洋産業への融資